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先輩社員インタビュー

ブロック長(アル・プラザ金沢店 イオンモールかほく店 アル・プラザ鹿島店)
辰己彰(平成12年入社)

努力と創意工夫した分、
数字に反映される面白さ。

まず自分のファンを増やすこと。店のことはそれからで大丈夫。

 人と話すのが好きという単純な理由で、ほていやに入社しました。先輩が時間をかけて指導してくれたので、徐々に仕事を覚えていったという感じです。チーフまでの頃は、「店のことを考えるより、まず自分のファンを増やしなさい」と言われていました。僕は関西出身で人を笑わせるのが好きだったので、お客様にも親しみを持っていただけたようで、徐々に成績を伸ばすことができました。
 女性のお客様が「これ、着てきたよ」と購入された着物を見せに来てくださったり、「いい帯を選んでくれてありがとう」と男性の方からお手紙をいただいたこともあります。販売員冥利に尽きますね。
 次席や店長になると、店のことを任されるため、仕事内容がガラリと変わります。お金、人、在庫の管理など仕事が倍増しますが、その分やりがいも大きいですね。
 かほく店は新規オープンのお店だったので、店長になった時は、まずお客様が気軽に立ち寄ってくださるような、居心地のいいお店にしたいと思いました。数字はそのあとに付いてくるだろうと思いましたが、スタッフが頑張ってくれたおかげもあって、その通りになりました。
 これまで5つの店舗を歴任してきましたが、どの店のお客様とも未だに仲良くしていただいています。長野のお客様が旅行で石川に来たからと顔を見せてくださることもあり、お客様にも本当に恵まれていると思います。

大島紬の産地を自主的に訪問、自信を持って勧められるように。

 ほていやの看板商品は大島紬です。大島紬は手で紡いだ絹糸を泥で染め、複雑な柄を機で織り上げる手の込んだ商品です。社員は入社4年目に大島紬の産地である奄美大島へ工程の見学に行きますが、僕はその1回だけではもの足りず、2年後に先輩たちと再び大島を訪れました。そこで工程の写真を撮って、店で大島紬をお勧めする時のツールにしました。
 工程をよく詳しく学んだことで、お客様にも自信を持ってアピールできるようになったと思っています。

ブロック長は、担当する店の士気を高め、売上げを伸ばすのが仕事。

 ブロック長の仕事は、担当している3店舗を自分でスケジュールを組んで回り、士気を高めにいく感じです。催事が行われている間は、その店舗をずっと手伝います。売上げが低迷している店舗は雰囲気も暗くなりがちなので、陳列を見直したり、明るく盛り上げるようにします。前年に比べてお客様の数や売上げが伸びると達成感がありますね。
 部下からは、お客様とうまく話せないとか売上げが伸びないなどの相談をよく受けます。そんな時は、最初は誰でも緊張する、繰り返すことで慣れてうまくなっていくなど、自分の体験談を交えて励ますようにしています。
 それ以外にも店のスタッフとはよく飲みに行ったり食事会をしたり、夏はバーベキュー、冬は温泉に出かけたりして交流を深めています。息抜きなので仕事の話はしませんが、ポロッと仕事の悩みが出ることもあるので、あとでフォローするようにしています。仕事はもちろんですが、こうした交流を通じて、部下から頼られる、尊敬される上司になれたらいいと思っています。

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