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先輩社員インタビュー

リーフウォーク稲沢店店次席
仲原康介(平成25年入社)

「相手の懐に入る」接客で、
入社4年で店次席に昇格。

着物についての知識は、ほぼゼロ。一から覚えていった。

 もともと人と話すことが好きで、学生時代の接客のアルバイトが楽しかったので、本業にしたら自分はどれくらいできるのか試したいという思いから入社を希望しました。大学でほていやの会社案内を見て、着物で仕事をする姿が格好いいと思ったのも理由の一つです。
 入社後の研修では、あいさつや電話の取り方など、社会人としての基本マナーを学びます。着物については浴衣と振袖ぐらいしか知らなかったのですが、店舗に配属されてから教えてもらえるということで不安はありませんでした。
 最初に配属されたのは静岡県の店舗です。着物は奥が深く、種類や決まり事が多いため、覚えなければいけないことがたくさんありましたが、逆に毎日新しいことを学べるのは新鮮で楽しかったですね。
 接客については、最初の1年間は話し方、商品の見せ方など、先輩のやり方を真似していました。初めて一人で接客したときは緊張しましたが、分からないことは先輩にすぐ聞いて、お客様にご迷惑がかからないようにしました。

新規店で、スタッフと共にゼロからお得意様を増やしてきた。

 入社2年目でチーフに昇格。翌年9月、アピタさんへの初出店に伴い、こちらへ異動となりました。初出店ということで、もちろんお客様はゼロからのスタート。従業員皆で一致団結し、徐々にお得意様も増えてきました。その分、自分たちがお店を作ってきたというやりがい、自負があります。
 スタッフは仲がよく、年に数回パートさんたちと食事に行くことも。僕と後輩は会社が契約している1Rマンションで暮らしていますが、毎晩夕食を一緒に食べに行っています。休日は週に2日。連休を取れたときは、京都や福井などへ泊まりでドライブしてリフレッシュしています。
 昔から負けず嫌いで、誰にも負けたくないという気持ちで仕事をしてきました。その頑張りが認められて、28年にチーフ2級、翌年には店次席に昇格しました(店次席は副店長の位置付け)。
 今後もお客様に納得していただける商品提案をできるように努め、店次席の役職に恥ずかしくない仕事をしたいと思っています。

どうすれば心を開いてもらえるか、常にお客様の立場で考える。

 実は僕は洋服屋さんで店員に話しかけられるのが苦手。きっと呉服屋に来られるお客様も同じで、緊張されると思います。そこでお客様の気持ちになって、どんな対応をすれば心を開いてもらえるか、うまくコミュニケーションを取れるか、そして懐に入れるかを常に意識するようにしています。着物は高額な商品なので、まず礼儀正しく謙虚に応対し、信頼を得た上で商品を提案しています。
 着物を一枚買っていただくと、『それに合う帯は、お手入れは』と、長いお付き合いになります。振袖を買われたお客様が成人式の後、お母さんと一緒に着物姿を見せに来てくださったり、僕の母ぐらいの年齢の方が、おにぎりやお菓子を差し入れてくださったり。また、前の店舗でお付き合いしていた男性のお客様から、今でも「元気?」と電話をいただくことがあります。
 そんな時、お客様と店員以上の関係を築けるこの仕事を選んでよかったと思いますね。

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