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先輩社員インタビュー

東浦店チーフ
早川暢久(平成25年入社)

心を込めた接客が認められ、
入社2年目でチーフに昇格。

初めはお客様と話すのが怖くて、小さな声しか出せなかった。

 母が着付けの先生をしていましたが、浴衣を作ってもらったことがあるくらいで、着物についての知識はほぼゼロ。少し不安はありましたが、会社説明会で店舗実習で知識を身に付けていくと聞いて安心しました。新入社員研修でも、お客様の対応、電話の受け方、メモの取り方などの仕事の基本から、商品や仕立てについてなど専門的なことを一通り教えていただきました。
 実際に店舗に配属になってからは、制服の着物の着付けも丁寧に教えてもらい、今は5分ほどで着られます。
 着物は歴史が長い分、奥が深くて種類が多く、同じものでも名前が異なったりします。また、着物と帯、小物の合わせ方、素材や柄による格の違いなど、決まり事もたくさんあります。
 初めは分からないことばかりで接客するのが怖く、お客様とは小さな声でしか話せませんでした。着物に詳しいお客様から「大丈夫?」と心配されたこともあります。そんな時には、すぐ先輩たちに質問して、お客様にご迷惑がかからないようにしました。

先輩たちの指導で、元気で丁寧に接客できるように。

 接客で心がけているのは、元気に、丁寧にということ。自信を付けるには、とにかく知識を身に付けて接客を重ねることです。
 先輩たちからは商品についての知識、見せ方、説明の仕方など、丁寧に教えてもらいました。自分で着物の書籍や雑誌を読んだり、お客様が途切れた時などに、先輩やパートさんをお客様役としてロールプレイングで指導を受けることもありました。
 最初は動きや話し方など、先輩のコピー、真似しかできませんが、教えてもらった成功談を実践してたくさん接客しているうちに、少しずつ慣れてきました。いい先輩たちに恵まれたこともあって、入社1年目の同期の中で売上げトップになり、2年目にチーフへと昇格。チーフは普通の会社でいう主任ですが、仕事内容は1年目と基本的に変わっていません。
 東浦店は大きなスーパーに入っているので営業時間が長く、早番と遅番の二つのシフトに分かれています。シフトは希望を聞いてもらえるので、遅番の時は夜更かしすることもできます。休日もしっかり取れるので、プライベートは充実していますね。

会社の研修で役立つ知識を修得し、現場で活かす。

 実は敬語が得意ではなくて、無理に使って変な言葉遣いになり、お客様を怒らせてしまったことも。でも一生懸命すぎて空回りしたことを分かっていただき、そのお客様は今でもよく来ていただいています。大切なのは気持ち。それからは、より心を込めた接客を心がけています。
 ただ、不慣れなことを言い訳にするのではなく、常に向上心は忘れないようにと思っています。会社では定期的にマナー研修やコンプライアンス研修が開かれるので、そこで現場で役に立つ知識を得られるのはありがたいですね。
 ほていやには20代から80、90代まであらゆる年代の方が来店されます。お客様に合った接客を心がけると共に、着物についてあまり詳しくない方も多いので、的確にお答えできるように日々努めています。

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